放射性物質消失

アメリカ大使館は今ごろになって、墜落したヘリに放射性物質ストロンチウム90が使用されていることを明らかにした。

「機体の燃焼で気化した可能性が高く、識別不能」とした上で「焼失したストロンチウムの量は人体に危険性はない」としている。

ヘリが墜落したのは8/13で、それからもう2週間以上経っている。なぜいままでだまっていたのか。「人体に影響が無い」って劣化ウラン弾を山ほど使ったイラクでもそう言ってたね。